新柄切手の販売が開始されました。

2月2日より、12種類の普通切手の絵柄を変更し販売されました。

新しい切手の統一テーマは「日本の自然」となっています。
100円切手はサクラソウで、500円切手は「十和田八幡平国立公園」が採用されています。

3円から50円を「動物」、100円から140円を「花」
500円から1000円を「景観」と金額ごとに統一しました。

1円切手については、郵便の父とされる前島密の肖像が引き続き使用されています。

2月2日より販売終了になった普通切手は、記念切手扱いとなります。