琉球切手

1945年~1972年の間、アメリカ軍の統治下にあった沖縄で使用された切手のことを指します。「沖縄切手」とも呼ばれます。
沖縄独自の文化を反映した、独特のデザインが受け人気が高まり外貨獲得にも大きな役割を果たしました。
しかし、沖縄県の復帰に伴い1972年で使用が停止されました。